前に描いた狐君はもうちょっと後…になるかな、今は時兎のお話を描いてるのでその後になりそうです。

なんやかんやでナゾの男が登場、列兎のお父さんにに恨みがあるらしく列兎を攻撃！
とにかくお父さんは昔に薬を持ち出して逃げたのはおさえておきます、きっとその薬の効果が物語のカギとなるはず……盛り上がってきた！！

難易度はなかなか……Ｈレクリスになったらザコは瞬殺して一騎打ちに持ち込みました。敵の攻撃よけらんねー！けど根気で勝利

敵の切り札武器がすげー！あんなの当たったらヤバイ！
列兎は血まみれに……化け物を相手に戦ってなんとか生き延びたい……これって俺の好きなジャンルじゃないですか！ＳＦサバイバルアクションになってきた！
もうドキドキしながらみてましたよ。
個人的にこの烈兎ＶＳ謎のメダのサバイバルアクションのシーンをもっと見たかったですね……こう、烈兎を動かして逃げるとか……

夢のために死ぬわけにはいかない、そこでとった列兎の行動にビックリした。でも、彼の覚悟は伝わった、やっぱそうでなくちゃね！

中村お母さんのおかげでなんとか生還
しかし敵は間もなく研究所を襲うことになるところで終わった。
ここで『犠牲になったのだ』でいちいち笑ってしまう、この辺が阿佐ヶ谷さんクオリティなんですね。
いやぁ面白かったです。
総括するとナゾが解けつつあるので盛り上がってきた。面白かった(あれ……水色の人がいなかったような……見落としかな……)

烈兎が次回どう動くのか、あの怪我で決戦にむかうのか……
いよいよ最終回に近づいてきた、がんばってください。応援してます。それではー

冒頭の部分はもう「これ面白いのかすらわかんねぇ…」と混乱状態に陥って打ってた記憶があります。
部活のシーンなんかは真面目に打ち終わった後「何かジョークでも入れないと…」と腕シルが何時の間にか。
本を巡ってのところはアレですね、レイブンも茶目っ気を覚えてきたのを描写したかったからああなりました。
可愛いと言って貰えたのなら入れて正解でした。

で、薬の話は…ぶっちゃけ現代には残ってないので効果とかは期待できません。
６話で説明があった通り改造人間であるマーメイドを延命させる為のお薬ってだけなので。
それも過去の話なのでカギには成り得ないんですねー。
話として重要なのは「時兎が一人で持ち逃げしたせいで他のマーメイドが死んだ」ってことですね。

サバイバルアクションはー…まぁ、あの状況で逃げきれるとも考えにくいので無理でしょうね。
烈兎を操作するのもアリだったかもしれませんがまぁ、それはそれということで。

犠牲になったのだとかわかるとちょっと面白いというのを挟むのが阿佐ヶ谷クオリティ…なんだろうなぁ。
水色の人は今回は欠場です。きっと牛丼でも食ってるのでしょう。

次回も頑張りますのでお楽しみに！